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Q1.楽しかった、良かった(2)

A1.楽しんでもらえてとても嬉しいです。

Q2.女コンが後夜祭にずれこんだのが残念(後夜祭不参加者)

A2.できることなら、実行委員会としても本編中に行いたかったです。雨天時のプランをもっと練れば何とかなったかも知れないので来年に伝えていきます。

Q3.時間を雨天の場合にも晴天の終了時間に合わせる計画を前もって持っておくことが必要

Q3.雨が降った時が少しグダグダ

A3.雨天はなかなかやっかい者で、雨が降った場合どうするのが一番良いかは、やってみないと分からないのが現状でした。タイムテーブルの流動作戦は少しでも無駄な時間を減らすのが目的でしたが結果として困惑させてしまうこととなり、失敗だったと考えています。来年は今年の結果を引き継ぎよりよい作戦を練りたいと考えています。

Q4.面白かった。またやってほしい

A4.ありがとうございます。大切な意見として来年に伝えます。

Q5.景品の質や量をもっと良くしてほしい(2)

A5.景品については今年も準備段階で学校側とだいぶもめました。実行委員会としてはもっと量や質を向上させ楽しんで頂きたいのですが、学校側としては景品で客を呼ぶことは高専祭本来の目的とずれるという意見があります。今の量でも景品を出しすぎではないかという強い意見もあるため、これ以上金額的に増やすのは厳しいと思われます。しかし、同じ金額でも安い物を捜したり、ニーズに的確に対応することによりよりよくすることは出来ると思いますので、努力していきたいと思います。

Q6.校舎内の放送もしてほしい

A6.校内放送を使うことは案としてありましたが、緊急時のことなどいざという時に使えなくなると困るという理由で許可されませんでした。校内にも独自の放送設備を組むことも考えましたが、予算の関係で今回の実現は断念しました。来年以降良い案を考え行きたいと思います。

Q7.もう少しイベントを増やしてほしい

A7.少しでもイベント数を増やすため、今年は一日目の開催時間を1時間延長しました。しかし、不足の事態を考えての余裕や、各イベントの準備・片づけの時間を考えたりすると、現段階の高専祭の開催時間ではこのイベント数が限界だと考えています。ただ、もっと準備をしっかり行い、段取りを組めば無理ではないかもしれないので、大切な意見として、来年に伝えたいと思います。

Q8.外のステージの音量をもう少し下げた方がいい

A8.各場所によって音量に差が出来てしまっているのが現状で、場所によってはうるさく感じたかも知れません。しかし聞こえてない場所があることも事実です。現在使っているスピーカは4つ、うち2つはトランペットスピーカで、もともと音楽を鳴らしたりする用ではありませんが、各スピーカの音量を抑える為に無理矢理使用しています。新しいスピーカを購入するのは予算の関係上そう簡単なことではなく、徐々にしかできません。こういった意見があったことをふまえ、どうしたら解決出来るか策を練っていきたいと思います。

Q9.8:00まで→9:00まで

A9.これは校則で下校時刻が8時までとなっているので変更出来ないと思います。8時というのも安全面等を考慮して決められたものだと思いますので、もし強く変更を希望するのならば、意見箱を活用してください。

 

Q10.来年はもっと多くの人が来られるような楽しい企画もやってほしい

A10.頑張って案を練りたいと思います。

Q11.高専祭にもっとお金をつぎ込んでほしい

A11.なかなかこれも厳しい問題です。こっちをたてたらあっちがたたず。予算編成の時にこういう意見もあると言うことを考慮に入れたいと思います。高専祭の予算は年度初めにある学生総会で承認されます。どうしても納得がいかない時は意義を唱えるのも手です。また、学生会に参加すれば意見を直で言えるのでおすすめです。

Q12.体育館展示の方がよかった

A12.教室展示が良かったという意見もあり、両方経験した実行委員としても、どちらも一長一短だと思いました。今年は事前アンケートで教室展示の方が良いと言う意見が多かったため教室展示にしました。来年はまた今年の意見も参考にしてどちらにするか、はたまたそれ以外かを決めたいと思います。

Q13.来年も更に面白くしてほしい

A13.頑張ります!

Q14.ゴミの散乱が目立つ。本来は実行委員以外の生徒が進んでゴミの処理を進めるべきだと思う

A14.出来るだけ見苦しくないように努力したのですが、至らない所もあったと思います。一般学生が進んでゴミ処理を行うというのはそれが理想だと思います。しかし、完全に任せると現段階では散乱が目立つという程度に収まらないと思うので、今年は実行委員会と学生会環境局が主となりおこないました。それをみて環境に対する学生の意識を高めてもらい、来年度以降そのような風潮になると嬉しいです。また実行委員会としてもそうなるように策を進めていきたいと思います。

Q15.もっと遅くまでやりたかった

A15.実行委員会としても少しでも長くやりたいという気持ちはありますが、これ以上の延長は下校時刻を超えてしまう恐れが強くなるため、厳しいと思います。現段階でも下校時刻を超えて滞在する学生が出ているためまずはそれが無くならないことには時間の延長は無理だと思います。