A1.昨年は階段教室でライブを行いましたが、狭すぎるという意見もありました。なかなか適当な会場が見つからないのが現状です。このことについても来年も引き続き案を練っていきたいと思います。
A2.理由がわからないので明確な回答はできませんが楽しんでくれている学生も多くいるので、続けていく方針です。またもっと楽しんでもらえるようによりよい企画を練りたいと思います。
A3.昨年に引き続き今年もこの場所に設置しました。評判が良いので来年以降も屋外ステージを設置することを考えています。
A4.結果的に数字が偏ってしまったのは企画側としても残念ですが、方法としてはかなり公平でした。ランダムにしたにもかかわらず結果が偏ってしまうとなると、なかなか改善が難しく、今年も色々と考えたのですが、結局昨年と同様の方式を採用しました。しかし皆様により楽しんでもらえるよう、結果だけをみても公平になるよう方式を考えたいと思います。
A5.楽しんでもらえている方も大勢居るので、長すぎるとは思いませんが、こういった意見もあるということを来年に伝えたいと思います。
A6.中夜祭に関しては「学生の大パフォーマンス大会」と紹介していました。後夜祭に関しては確かに何も紹介していなかったと思います。ある程度「何があるかのお楽しみ」感を作ろうという意図もあったためこう感じられたのかも知れません。来年にはこういった意見もあったことを伝えたいと思います。また今年の後夜祭に関しては雨天により大きく予定が変わってしまい、混乱を招いたことは申し訳ありませんでした。
A7.ありがとうございます。今年初めて中夜祭を行いました。盛り上がったところもあれば、失敗だったところもあったと思います。今年の結果を参考に来年また案を練り直したいと思います。
A8.中夜祭や後夜祭にイマイチインパクトが足りないということは今年の高専祭を終えてからの大きな課題の一つだと思っています。何か目玉となる大きなイベントを企画出来るよう、案を練っていきたいと思います。
A9.今年初めて中夜祭を開催しました。中夜祭開催についても学校側はあまり良い反応ではありませんでした。しかし実行委員会からの強い希望を聞き入れてくださり、開催に至りました。すぐ来年前夜祭というのは難しいかも知れませんが、中夜祭・後夜祭での実績と、学生からの強い要望があれば開催できるかもしれません。
A10.景品については今年も準備段階で学校側とだいぶもめました。実行委員会としてはもっと量や質を向上させ楽しんで頂きたいのですが、学校側としては景品で客を呼ぶことは高専祭本来の目的とずれるという意見があります。今の量でも景品を出しすぎではないかという強い意見もあるため、これ以上金額的に増やすのは厳しいと思われます。しかし、同じ金額でも安い物を捜したり、ニーズに的確に対応することによりよりよくすることは出来ると思いますので、努力していきたいと思います。
A11.人気イベントであった二人羽織早食い選手権をなくすのには企画段階で実行委員会内でももめました。結果として今年は他のイベントに組み込むという形で縮小開催しました。今年の結果を見て、来年のイベント企画に役立てたいと思います。
A12.ありがとうございます！この言葉に甘えることなく来年からも頑張っていきたいと思います。
A13.楽しんでもらえて嬉しいです。この意見を見て、コントをしてくれた人たちも喜んでくれると思います。中夜祭のように一般の学生が主体となってイベントを組み立てていくことは高専祭に違った活力を与えてくれるので、実行委員会も期待しています！
A14.中夜祭を楽しんでもらえなかったのは残念です。中夜祭は今年初めて行いました。盛り上がったところもあれば、失敗だったところもあったと思います。今年の結果を参考に来年また案を練り直したいと思います。今年の内容に失望せず、来年また期待していてください！景品を増やすことについてですが。景品は高専祭本来の目的とずれるという意見があり、今の量でも景品を出しすぎではないかという強い意見もあります。これ以上金額的に増やすのは厳しいと思われます。ちなみに中夜祭に関しては１０００円程度しかお金がかかっていないのでそれを景品に回してもそれほど変わりはないと思います。
A15.実行委員会としても女コンはおおいに盛り上がるイベントであり、昔からの（少なくとも２００１年度の高専祭にはあった）恒例イベントです。賛否両論あるのも事実ですが、続けていく方針です。
A16.今回は昨年の失敗をふまえて立てた作戦が、また失敗してしまいこのような結果になってしまいました。実際にはマーキングがうまくいってなかったことによるもので以下のことが原因です。
昨年：余裕をもってつけたら余裕過ぎた
今年：昨年に学び余裕を減らしたら足りなくなった
この失敗は来年にしっかりとつたえたいと思います。
A17.今年は例年に比べて展示に活気が戻ってきた気がしています。お金をかけて完成品をかってきて並べる等のことがあったため展示予算は縮小傾向でしたが、 来年にしっかりと今年の様子を伝えて、予算を組んでいきたいと思います。
A18.対策不足であったことにより、混乱させてしまったことを申し訳ないと思っています。来年はこういったところもしっかりできるよう頑張りたいと思います。
A19.頑張りたいと思います！
A20.体育館展示が良かったという意見もあり、両方経験した実行委員としても、どちらも一長一短だと思いました。今年は事前アンケートで教室展示の方が良いと言う意見が多かったため教室展示にしました。来年はまた今年の意見も参考にしてどちらにするか、はたまたそれ以外かを決めたいと思います。