A1.来年もこんな感じで頑張ってください。楽しんでもらえたようでとても嬉しいです。この言葉に甘えることなく、来年はもっと良い物を作っていきたいと思います。
A2-3.今年初めて中夜祭を行いました。盛り上がったところもあれば、失敗だったところもあったと思います。今年の結果を参考に来年また案を練り直したいと思います。でも中夜祭のポジションがなんとなくですが見えた気がしました。感じておられる通り、あのような雰囲気も良いのではないかと思いました。
A4.違います。女装コンテストです。コントご苦労様でした！おもしろかったです。
A5.色々と不備がありご迷惑をかけてすいませんでした。来年はそういったところもしっかりと練るように、伝えておきます。
A6.ありがとうございます！今年は階段アートを含めた飾り付けに力をいれてみました。来年は階段アートやステージバックなどを希望するクラスにやってもらい、それを現在の門の様に恒例化するのもいいのではないかと考えています。
A7.ダンスは最高のパフォーマンスをしてくれてとても良かったと思います。けが人が出てしまったことは残念ですが、あれは不慮の事故だと思っています。彼らは十分に練習もしていましたし、準備体操にも余念がありませんでした。どんなスポーツであっても、しっかりと準備をしていても怪我はしてしまうことがあります。それと同じだと思いますので、今後もしっかりと準備をしたうえで、高専祭をわかせてほしいと思っています。
A8.今年は高専祭を大いに盛り上げてくださり、ありがとうございました！来年も思いっきり楽しんでください！専攻科生のことも忘れないよう来年へと伝えておきます。
A9.少しでもイベント数を増やすため、今年は一日目の開催時間を１時間延長しました。しかし、不足の事態を考えての余裕や、各イベントの準備・片づけの時間を考えたりすると現段階の高専祭の開催時間ではこのイベント数が限界だと考えています。ただ、もっと準備をしっかり行い、段取りを組めば無理ではないかもしれないので、大切な意見として、来年に伝えたいと思います。